私のお正月のバイブル
2010年 12月 31日お正月を迎えるにあたり、
毎年、かならず読みなおしているのが、
サライ・2006年1月号。
新年を寿ぐ知恵が56のテーマで紹介されており、
私にとって、いまや欠かすことのできない、
お正月を迎えるためのバイブルになっています。
一連の正月行事には、
長い歴史と伝統の中で培われた祝う心と形が秘められており、
それぞれの意味を知ることは、日本人として大切なことだと思います。
バックナンバーが入手できれば、
皆さまにも、読んで頂きたい“おすすめ”の一冊です。